
2012年08月17日
人間って・・。

チャルニアは、世界のどこでも見つかる最も古い化石の一種である。
チャルニアは、植物の化石ではない。
Charnia wardi はエディアカラ動物群最長の生物である。
その長さは最高2メートルに達する。
そして、波による影響をうけない深い海底に生息していた。
ガジュマルの横にのびた太い大きな枝に、ポコットと小さい枝が出て来て
太い枝を踏みつけて、天にむかい真っ直ぐに延びる。
延びた天辺にイチジクの様な実をつける。
界: 植物界 Plantae
門: 被子植物門 Magnoliophyta
綱: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目: イラクサ目 Urticales
科: クワ科 Moraceae
属 イチジク属 Ficus
種 ガジュマル F. microcarpa
分類の項目?がおもしろい!
人間を分類したら人間界から始まるのだろうか!(妙に可笑し)
ガジュマルもアコウの木と似て、絞殺しの木と言われている。
ガジュマルは延びてきた気根が太くなり樹皮が発達して
地面に達すると幹と区別ができなくなり、
土台の木は枯れていくので絞殺しの木と言われている。
人間を分類したらどんな項目が並ぶのだろかと、ちょっと調べる。
ウィキィー、で「人間」を調べると、さすがに項目で分類していない。
私は、人間も動物の中に入るしねぇ、とか思いながら検索したのだが、
人間は特別扱いなのか、生物学的なところからは入っていない。
「人間」の意味
関係性に着目するために「人‐間(あいだ)」という名称が
あてられたとされている。
生物学的に異種の生物との区別としての人の機能を持つ生き物。
同種間の間で人から見た人の意味を持つ。
人の行いや習性を、その人に属するものとする、主観的見方。
人の行い・習性から帰納される習慣・規律・一般的習性の評価基準によって
評価される対象。
余りピントこない!呼吸をしこのブログ書いている自分を含め、
日本列島上から下まで、ロシア、韓国、中国、米国?がすきあらば
自分のモノにしようと、大騒ぎをしているのも人間、
オスプレイが「自分たちの頭上を無遠慮に飛び交うのをいやだ」と言ってるのに
聞こえないふりしている日米両政府の、意味ないあらゆる正当性を並べて、
県民を言いくるめる人間、
右往左往する人間たちをしり目に、漁夫の利を得ようとする人間は誰!
変なとこまで話が飛んで行った。
旧約聖書ー創世記1章26-27
「我々にかたどり、我々に似せて人をつくろう。
そして海の魚、空の鳥、家畜、地を這うもの全てを支配させよう」
神はご自分にかたどって人を創造された。
神にかたどって創造された。
男と女を創造された。
この中の神は、ゼガリア・シッチンの言うアヌンナキのことでしょうか。
それなら自分たちに都合のいいようにだけ改造するのでなく
もっと他者を思いやれる遺伝子を使っていてほしかった。
人間は本能で子供を守り育てる他の動物とも違い、
生まれながらに、身を守る術を持ってきている訳でもなく、
唯一のもだとしたら、赤ん坊の無心な笑顔といわれているが。
その笑顔は獰猛な野獣さえ力を萎えさせるらしく、
ときに、野生の動物に育てられた人間が出てくる。
人間は学習の動物で、死ぬまで人間であるため学んでいくしかない。
愛さえも学ばないと育たない。
人間を育てる機会のある人間は選ばれし人間だと考えます。
それこそ神の仕事だと思う。
宇宙の生命の実験場としての地球で人間を慈しみ育てることは
宇宙のバランスも担っていると思う。
親は自分の子供と先生を支えてほしい。
基本的には私は、人間に関して進化論を信じていないので、
動物園のお猿さんが人間になるまでまてません。
それに気も短いし、ここでの時間も限られているので。
Posted by メイラ at 11:59│Comments(0)
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